大田原市議会 2022-11-28 11月28日-01号
衛生費につきましては、燃料費の高騰による一般廃棄物収集運搬業務委託料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費について補正措置を講じるものであります。 労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
衛生費につきましては、燃料費の高騰による一般廃棄物収集運搬業務委託料の増額に係る経費を追加計上するとともに、職員費について補正措置を講じるものであります。 労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
支出につきましては、収集日の増加による収集運搬業務委託で1,100万円の増、危険ごみ収集運搬業務で2,150万円の増、周知費用等で520万円の増となり、合計3,770万円の支出を見込んでおります。 差引きでは130万円の収入増となります。 来年度以降は、周知費用等が抑えられるため、差引き増の幅は大きくなる見込みであります。
一部省略しますが、その下に主な経費としてごみ収集運搬業務委託料4,734万円、町指定袋購入費1,094万円というような経費が並んでおり、また財源という項目があり、ごみ処理の手数料、町の指定袋販売収入など2,325万円というような感じで財源までもが書かれているというような状況です。
主な要因といたしましては、一般廃棄物収集運搬業務委託料や、120ページになります、クリーンパーク茂原ごみ処理施設負担金の増によるものであります。 6款農林水産業費、1項1目農業委員会費につきましては1,890万2,000円で、農業委員会委員や農地利用最適化推進委員に係る委員報酬等を計上するものであります。 122ページになります。
4款2項2目塵芥処理費1億310万9,000円の減額につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により夏休みが短縮されたことにより、クリーンセンター食物収集運搬業務委託事業の委託料を追加し、小山広域保健衛生組合負担金及びクリーンパーク茂原ごみ処理施設負担金等を減額するものであります。
また、廃棄物収集運搬業者との協定につきましては、議員ご指摘のように、災害廃棄物を適正かつ迅速に処理するため、廃棄物収集運搬業者との協力は不可欠であると考えており、市内の家庭ごみ収集運搬業務委託業者等で組織する小山広域廃棄物処理協同組合との協定を年内に締結できるよう協力要請事項や情報共有、手続、費用負担など協定書の内容について調整を行っているところです。 以上、よろしくお願いいたします。
前年度に比べまして33.9%の増となっており、主な内容は、一般廃棄物収集運搬業務委託事業や、小山広域保健衛生組合負担金、クリーンパーク茂原ごみ処理施設負担金などとなっております。増額の要因は、小山広域保健衛生組合負担金の増によるものでございます。 次に、86、87ページをお開き願います。 6款農林水産業費、1項3目農業振興費は、支出済額3億9,164万5,206円で、執行率は86.7%。
主な要因といたしましては、一般廃棄物収集運搬業務委託料や小山広域保健衛生組合負担金の増によるものであります。 120ページになります。 6款1項1目農業委員会費につきましては2,247万9,000円、対前年比17.7%、338万円の増となっております。主な要因は、農地情報公開システムの改修によるものであります。 122ページになります。
13節委託料につきましては、脱水汚泥運搬業務委託費でございます。 説明は以上でございますが、資料といたしまして補正予算給与費明細書につきましては65ページをご参照いただきたいと思います。 説明は以上でございます。 ○議長(星野壽男) 説明を終わります。 質疑を許します。 13番、長岡議員。 ◆13番(長岡景介) 1つだけ気になったので、お願いいたします。
1つ目の一般廃棄物収集運搬業務委託事業で2億4,715万8,691円、小山広域保健衛生組合負担金4億5,644万1,400円、クリーンパーク茂原ごみ処理施設負担金6,123万9,465円などとなっております。 次に、6款農林水産業費にまいります。 83、84ページをお開き願います。 1項3目の農業振興費につきましては、支出済額9,036万7,597円で、執行率は21.2%でございます。
これは、主にごみ収集運搬業務委託費や一般廃棄物最終処分場に係る負担金の増によるものでございます。 6款農林水産業費は6億6,231万811円、前年度と比べまして1億2,290万2,664円の増でございます。これは、家畜生産基盤整備、畜産事業でございますけれども、この事業費の増によるものでございます。
環境行政についてのうち、ごみ収集運搬業務委託についてでありますが、昨日の荻原久雄議員の一般質問の内容と完全に重複しており、視点の変えようもなく、既に十分な御答弁をいただいておりますので、その答弁を次の項目に援用することといたしますので、割愛させていただきます。 それでは、改めまして環境行政についてのうち、一般廃棄物処理基本計画について担当部長にお伺いをしてまいります。
市長の政治姿勢についてのうち、ごみ収集運搬業務委託についてお伺いします。私は、民主主義国家における資本主義経済は、選挙で選ばれる市長と議員以外は全て民営化が可能であり、できる限り民営化に近づけることが重要だと思っています。それが市場経済の中で切磋琢磨され、最適な価格に決定され、市民にとって利益が得られるようになると考えます。
◆15番(小島富子) 76ページの委託料の中で、多分脱水汚泥のことちょっと今出たと思うのですけれども、予算資料の28ページのところに委託料として出ておりますが、脱水汚泥処分業務委託、脱水汚泥運搬業務委託、脱水汚泥運搬処分委託というこの3つに分かれているのですけれども、その辺のところちょっとその業務内容みたいなものを説明いただければと思います。 ○議長(髙野美晴) 建設課長。
2款公共下水道費のうち、終末処理場管理費につきましては、水処理センターの所要額を精査をし、不足する光熱水費、通信運搬費を増額計上する一方で、委託料については、水処理センター等包括的維持管理業務委託費、国谷第2中継ポンプ場圧送管切廻し設計業務委託費の確定により、また、沈砂・し渣・脱硫剤処理運搬業務委託費、脱水汚泥収集運搬処理業務委託費の所要額を精査をし、減額計上いたしております。
主な内容といたしましては、一般廃棄物収集運搬業務委託料や、小山広域保健衛生組合及びクリーンパーク茂原ごみ処理施設の負担金となっております。 120ページになります。 6款農林水産業費、1項2目農業総務費1億6,473万5,000円につきましては、農政部門の職員の人件費及び123ページになりますが、公益財団法人下野市農業公社への補助金であります。
9番の中学校給食運搬業務委託につきましては、平成31年度中に平成32年度から34年度までの3カ年の契約を行うことから、債務負担行為を設定するものでございます。 10番の小・中学校タブレット端末配置事業は、小学校6校、中学校10校において平成31年度から36年度までの期間、タブレット端末を使用するため、債務負担行為を設定するものでございます。 6ページをごらんいただきたいと存じます。
債務負担行為の補正につきましては、市営バス運行業務委託、一般廃棄物収集運搬業務委託(大田原地区可燃物等)、一般廃棄物収集運搬業務委託(大田原地区不燃物等)、一般廃棄物収集運搬業務委託(湯津上・黒羽地区可燃物・不燃物等)及びトコトコ太田原公共施設清掃業務委託について新たに設定するものであります。
26番の小山市小山城南市民交流センター、29番のごみ収集運搬業務委託、30番の小山市駅南児童センター、31番の小山市城北児童センター、32番の学童保育館指定管理者制度に伴う管理経費は、現契約が平成30年度で終了することから、それぞれの表にございます期間及び限度額を追加するものでございます。
ごみ収集運搬業務委託費からあかつか児童センター管理運営委託費につきましては、今年度長期継続契約の期間が終了することによりまして、今年度内に契約を行うため、文化会館実施事業につきましては、契約相手との契約を行うに際し、1年以上前に契約することもございますため、補正をするものでございます。 詳細につきましては、事項別明細書によりご説明いたしますので、6ページをお開き願います。 まず、歳入になります。